「孤独死が心配」という声をよく聞きます。
でも、「心配」と「対策」はセットじゃないことが多い。どんなサービスがあるのか、いくらかかるのか、誰が使えるのか──そこがわからないまま、なんとなく不安だけが残ってしまいます。
今日は、「見守りサービス」の全体像を整理します。自治体のもの、郵便局のもの、民間のもの。それぞれ特徴と費用をわかりやすく並べ、あなたの状況に合ったものを見つけやすくします。
見守りサービスには大きく4種類ある
| 種類 | 特徴 | 費用感 | 駆けつけ |
|---|---|---|---|
| ①自治体・地域 | 無料〜低額。ただし対象条件あり | 無料〜数百円/月 | △ |
| ②郵便局 | 全国一律で使いやすい。訪問+電話 | 1,070〜2,500円/月 | オプション |
| ③警備会社 | 駆けつけ対応あり。最も手厚い | 2,000〜5,000円/月+初期費用 | ○ |
| ④IoT・センサー型 | 家族がスマホで確認。非接触 | 0〜3,000円/月 | ✕通知のみ |
② 郵便局のみまもりサービス
日本郵便が全国で展開している見守りサービスです。
みまもり訪問サービス(月額2,500円):郵便局員が月1回、自宅を訪問。生活の様子を確認して家族にメールで報告。
みまもりでんわサービス(固定電話:月額1,070円/携帯電話:月額1,280円):毎日、指定した時間帯に自動音声電話がかかってきます。応答結果が家族にメールで届きます。
③ 警備会社のサービス
アルソック「HOME ALSOK みまもりサポート」(月額1,870円〜):非常通報ボタン+24時間健康相談。ボタンを押すと警備員が駆けつけます。
→ アルソック みまもりサポート(公式)
セコム「親の見守りプラン」(月額3,000〜5,000円程度):防犯センサーと見守り機能を組み合わせたタイプ。
→ セコム 親の見守りプラン(公式)
④ IoT・センサー型
まもりこ(月額880円〜):冷蔵庫や電気ポットにセンサーを取り付け、「今日も使っているよ」を家族に通知。
ちかく(月額1,078円〜):本人がボタンを押すだけで安否確認になるサービス。
完璧な備えでなくていい。自治体に顔を知ってもらう、郵便局のサービスを試してみる、そんな小さな一歩が、日常の安心につながっていきます。
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